シルバーバックの長
(0コメント)カード情報
![]() | 名前 | ||||
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シルバーバックの長 | |||||
所属 | コスト | レアリティ | 種族 | スタッツ | |
中立 | 3 | - | 獣 | 1/4 | |
能力 | |||||
挑発 |
入手方法
ゴールデンカードはウォリアーのレベルが53,54になるとそれぞれ入手できる。
戦略
ただし2/3/2相手には相打ちし、2/2/3ならば一方的にやられてしまうというあまりにも悲惨なスタッツの持ち主。
同じベーシックにすら3/3挑発の鉄毛のグリズリーが存在する時点でどうしようもないのに、
ゴブリンvsノームでは同コスト同スタッツに突撃が付いたノームレガン歩兵が、
リーグ・オブ・エクスプローラーでは3マナバニラスタッツである3/4を誇る獰猛なサル/Fierce Monkeyがウォリアーに、
旧神のささやきでは攻撃力が1高い2/4ののたうつ触手/Squirming Tentacleと、
同スタッツで1マナ安い(ついでに副次効果も一応ある)黄昏の鎚の地霊術師が、
大魔境ウンゴロでも発見効果を持って同マナ同スタッツのストーンヒルの守護者/Stonehill Defenderに、
回復効果を持つ上に攻撃力も1高い2/4でシャーマン専用の温泉の守護者/Hot Spring Guardian、
相手ターンなら3/5、自分のターンでも1/5のタール・クリーパー/Tar Creeper……
と、しょっちゅう上位互換となりうる挑発ミニオンが追加されている。
一応上記のミニオン達と比べて獣種族を持っているなど優れる点がないわけではない。
無いのだが結局スタッツの悪さがどうにもならず、使われないのが現状である。
ただ獣を発見したり手札に加える手段を経由した場合なんかは多少マシになる。なんだかんだ挑発というだけで最低限仕事はできるからだ。
そのあんまりにも不遇すぎる点からシルバーバックの長が完全上位互換ではないと否定するネタなど、若干プレイヤーに愛されている所もある。使われないけど。
鉄毛のグリズリー同様挑発を持っているだけで一応仕事はできる。
出来るが2マナミニオンと勝負にならない点が大きく、鉄毛のグリズリーに大きく劣る評価。
コンボ
パッチ修正
フレーバーテキスト
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